「親氏公銅像御身洗い式」開催
松平郷園地のシンボル「松平親氏公銅像」のお身洗い式が、11月12日(土)に開催されました。
この像は、平成5年の松平郷園地開園時に設けられ、作者は愛知県瀬戸市出身の彫刻家「長江禄弥」氏。徳川家康公までの松平8代の象徴として7対の石柱と共に設けられました。
毎年秋に式典と共にお身洗いが行われていましたが、コロナ禍により中止されていましたので、久しぶりの開催となりました。
(写真は過去のものを使用)
主催:松平親氏公顕彰会
松平郷園地のシンボル「松平親氏公銅像」のお身洗い式が、11月12日(土)に開催されました。
この像は、平成5年の松平郷園地開園時に設けられ、作者は愛知県瀬戸市出身の彫刻家「長江禄弥」氏。徳川家康公までの松平8代の象徴として7対の石柱と共に設けられました。
毎年秋に式典と共にお身洗いが行われていましたが、コロナ禍により中止されていましたので、久しぶりの開催となりました。
(写真は過去のものを使用)
主催:松平親氏公顕彰会