写真1写真2

春を迎える「マンサク」の花が咲きはじめてきました。

今日から2月ですね。旧暦では如月(きさらぎ)と呼ぶそうですが、その有力な説は「衣更着」が転じたからと言われています。
厳しい寒さに備えて、更に衣類を重ね着する意味だそうです。
みなさんもお出かけには「きさらぎ」をお忘れなく?

松平郷園地では、マンサク(満作:マンサク科の落葉高木)の花が咲いて来ました。
固いつぼみには、黄色いひも状の花びらが納まっていて、まるでゼンマイが戻るように咲いてきます。
名前の由来は、春一番に咲き始めることから「まず咲く」が訛ったとも言われています。
また、黄金色の花を付けることから、米の豊年満作の願いを込めて付けられたとも言われています。
松平郷園地では、園地入口付近と天下茶屋休憩所周辺、散策道沿いにおよそ50株が植栽されており、
花の少ない今の時期には、ロウバイ(蝋梅)と共に貴重な存在ですね。花期は2月下旬まで続きそうです。

花言葉:幸福の再来