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ハナノキの花が見頃を迎えています

日中は、少し汗ばむくらいの陽気になりましたね。
全国から桜の便りが届くようになりましたが、松平郷の桜はもう少し先になりそうです。

真赤な小花をたくさん咲かせるハナノキ(花の木:カエデ科の落葉高木)の花が見ごろを迎えて来ました。ハナノキは日本の固有種でもあり、愛知県、長野県、岐阜県、滋賀県の四県のみに自生が確認されいる珍しい樹木のようです。自生のものは国の天然記念物に指定されており、愛知県の県木にもなっています。雄花と雌花は異なった株に咲き、特に雄花は花数が多く、遠目からでも赤く色付いた姿が目を引きます。松平郷園地には、開園時に植栽された5本のハナノキが高さ10m程に育ち、枝先にたくさんの花を咲かせています。ハナノキと並ぶ新緑のヤナギとのコントラストも、とても綺麗ですよ。