「天井画作家と巡る松平東照宮と蒔絵体験 」
松平東照宮本殿の天井には、108枚の漆絵が描かれています。これは徳川家康公400年祭記念大会のメモリアル事業として豊田市在住の漆芸家 安藤則義氏によって描かれ、納められました。 天井画には、四季折々の草花が描かれており、まさに圧巻。
見るだけでなく、制作にまつわる話を聴いたり、実際に漆の技法でスプーンを作ったり、見て聴いて作って、深いアート体験をしたい方におすすめのプログラムです。
開催日 平成30年10月27日(土)
【対象年齢】
どなたでもご参加ください。 小学生以下は保護者の同伴をお願いいたします。その際は同伴の方のお名前、人数をお知らせください。
【スケジュール】 《午前の部》《午後の部》どちらかを選んでお申し込みください。
第1回《午前の部》
定員15名 10:00〜12:00 (10:00〜10:30天井画の鑑賞 10:30〜12:00蒔絵体験)
第2回《午後の部》
定員15名 13:00〜15:00 (13:00〜13:30天井画の鑑賞 13:30〜15:00蒔絵体験)
【参加費】 午前・午後の部共に5.000円
【申し込み】 とよたまちさとミライ塾公式webサイト https://www.toyota-miraijuku.com/
※予約開始 平成30年9月30日10:00? 終了10月20日23:59