松平郷園地で植樹祭が行われ、地元住民によって「ソメイヨシノザクラ」やエドヒガンザクラ」、「ヤマボウシ」「イロハモミジ」など、およそ120本が植えられました。主催は松平自治区で、「後世に美しい景観を残そう」という取り組みで、昨年伐採した、松平郷園地の針葉樹林に植樹されました。来年度も、天下茶屋周辺の樹木が整備され、新たに植樹がされていく予定です。木々の成長が楽しみですね。